夜行バスに乗る前の体調管理

お酒は旅先に着いてからにしよう!

夜行バスは長距離、長時間の乗車になるので、気を抜くと体調を崩しがちです。特に乗車前の体調管理に気を配りましょう。まず避けたいのが、乗車前の過剰な飲酒です。地上より揺れがあるぶん、夜行バスの車内は吐き気などの体調不良が起こりやすくなります。夜行バス専用の車両であれば揺れも比較的少ないのですが、それでもやはり段差やカーブなどでは揺れます。そもそもお酒のニオイをさせて乗車するのは、他の乗客にとって不快でしかありません。友達との旅行など盛り上がりたいときもありますが、できるだけ飲酒は控え、泥酔状態での乗車は絶対にやめましょう。他の乗客に迷惑をかけるなど、あまりにひどい場合、バスの乗車を断られることもあります。

理想はちょっと少なめ!乗車前の食事

飲酒と同時に気をつけたいのが、食べ過ぎです。満腹状態で乗車すると、やはり嘔吐などの体調不良が起こりがちです。夜行バスは座った状態の体制で長時間乗車するため、消化があまり良くありません。さらに乗車中は眠っていることが多いので、満腹状態だと翌日まで胸焼けや胃もたれなどが続くこともあります。しかし、空腹状態でも車酔いが起こりやすくなるので、何も食事をとらないのも考えものです。理想は腹八分目を意識して、乗車の一時間前には食事を済ませておきましょう。飲酒や食事に関係なく、もともと車に酔いやすい人は事前に酔い止めの薬を飲んでおくと安心です。薬によって量や飲むタイミングなどが違いますので、酔い止め薬を使用する場合は用法用量を守り、正しく使いましょう。